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福岡県・北九州市のキャリアコンサルタント・解雇を通知された場合はどう振る舞うべきか?

解雇を通知された場合にはどう振る舞うべきか?

解雇通知を受けたらまず、具体的な理由について聞いてみましょう。

いきなり法律の話を持ち出したり自分の権利を主張したりすると事を荒立ててしまいますから「お話する時間を頂けませんか」など、話し合いの機会を持つのが賢明です。

話し合いをしてみると会社としての本意が分かってきて、お互いの歩み寄りや改善努力で何とかできる落としどころが見つかるかもしれません。

話し合いでも終始強気な態度を貫く、意見を聞いてもらえないなど、どうにもならない状況なら法的な解決策も検討されます。

弁護士など法律の専門家に相談、内容証明を郵送することにより就労の意思を明確に示したうえで交渉にあたる方法です。

不当な解雇や賃金に関する相談は、労働基準監督署でも受け付けています。

相談する際に判断材料にしてもらうため、解雇を告げられた日時、会社の説明内容をまとめておくと役立ちます。

話し合いの場を打診したところ断られた、作業場に入れてもらえなかったなど、受けた扱いの詳細も細かく記録しておきましょう。

会社から受け取った書面があれば、相談の場に持参します。

専門家から見て会社の対応に問題がないのか、客観的なアドバイスを受けてください。

会社を相手にした裁判は、時間も費用もかかります。

途中で会社が折れて「解雇は取り消し」となったとしても、二次被害が起こるリスクも否めません。

「会社を相手に裁判を起こした」と噂が立てば、同僚ともなじみにくい雰囲気になってしまうでしょう。

スキル不足を理由とした解雇なら、先輩社員や同僚のサポートを受けながら必要な技能を身に付けていく必要があったはず。

それにも関わらず、話しかけにくい雰囲気が残ったままでは、身動きがとれません。

40代や50代からの転職での時間のロスは致命的ですから、働きにくい環境にあえて舞い戻る必要があるのかをよく考えて対応しましょう。

「泣き寝入りをすべき」とは言いませんが、改めて転職活動に取り組んだ方が建設的なケースはあります。

次の転職先が前の会社を試用期間中に解雇された理由を知る術はありませんし、仮に追求されたとしても自分にとってやましいことがなければ、ありのままを伝えれば大丈夫です。

会社からぞんざいな対応をされれば苛立つのは当然ですが、もっと働きやすい職場が見つかるはずです。

適度なところで頭を切り替えて、より良い待遇の転職先を探してみましょう。

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