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福岡県北九州市のキャリアコンサルタント・「専門性」を高める時代へー2

キャリアコンサルタントは「専門性」を高める時代へ−2

「学校あっせん」とは、高卒新卒を採用したい企業がハローワークで高卒専用に求人票を発行し、郵送や持参などで求人情報を学校に届け、それを受け取った学校の先生の指導の下、高校生が応募をする就職活動のことを言います。

この「学校あっせん」に最近話題の「一人一社制」というルールがあります。

高校生は応募が開始となる9月5日以降一定期間の間、同時期に1社しか応募書類を送ってはいけないという専願制のようなルールです。

内定が出た場合は、その会社に行くように指導されています。※ただし、沖縄県・秋田県は9月5日の時点から複数社応募することが可能となっており、他の都道府県も一定期間経過後に複数応募が可能となっています。

この「一人一社制」については、2022年の成年年齢18歳引き下げに向けて見直しの議論が活発になっており、昨今新聞でも取り上げられることも多くなってきました。

2020年2月10日には文部科学省・厚生労働省から「高等学校就職問題検討ワーキングチーム報告書」が出され高校生の民間企業を介した就職活動についても言及されたところです。

このテーマについても機会があれば話したいところですが、長くなりそうなので今回はやめておきます。

さて、話を戻しますが、このような高校生の就職活動を指導するのは学校の先生です。

その先生方が行う就職指導のお手伝いを私は7年前から公立高校内でさせていただいています。

高校の中での就職指導はどのようなことを行うかと言いますと、私や先生は、山のように送られてくる求人票を高校生が見やすいように一覧表にしたりファイルに整理する作業から始まり、企業の学校訪問の対応をします。

「なんかいい会社ないの?」「なに選んでいいかわからない」と言う高校生の話を聞きながら、各社の求人票やパンフレットを一緒に調べ、高校生がたった1社の大切な応募先を決めるサポートをします。

応募先を決めるための職場見学への申込や日時の調整も先生方と共に行います。応募先がいざ決まれば、履歴書作成・面接指導を行い、不採用であれば2社目、3社目の就職活動をサポートします。

先生方は「高校生のために」と就職指導を熱心に取り組まれていますが、課題も抱えています。

大学では高卒就職の指導方法を具体的に学ぶ授業もありませんので、高校3年生を担任して生まれて初めて高卒就職のルールや高卒用の求人票を見るという先生も少なくありません。

そのような先生は「求人票のどこを注意して見たらいいですか?」「生徒がこんなことを言っているんですが、どんな会社を勧めたらいいでしょうか」など、こっそり私に尋ねてくれます。

人手不足の中、増える企業の来校者対応や求人情報の整理にも追われ、教員の年齢層の若返りも進み、就職指導できる人材が不足しているとも言われています。

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