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福岡の中小企業支援・若手社員の「自分がやりたい仕事と違う!」が起きる理由−3

若手社員の「自分がやりたい仕事と違う!」が起きる理由−3

「やりたい仕事」病を生み出す原因はキャリア教育にある
 

ところで、若手社員がこうした「やりたい仕事」への過度のこだわりを持ってしまう責任は、企業側にもある。
 企業に応募してきた学生(就活生)はエントリーシートで「やりたい仕事」について書かされるその上に、採用面接で「当社に入ったら、どんな仕事をしていきたいですか?」といった類いの質問をされるため、彼らは「自分はどんな仕事をしたいのだろうか?」と「やりたい仕事」を強く意識せざるを得ないのだ。
 実は、ここに落とし穴がある。就活生が面接で「やりたい仕事」について意欲的に語り、その後めでたくその会社に入社したとする。現場担当者は果たして、本人が望むようにその仕事をやらせるのだろうか、ということだ。そうでないなら、採用担当者はなぜそんなことを面接で質問するのだろうか。
 特に新人は仕事の現場を直接見ていない以上、その会社の現実を知る由もない。仕事の世界にどっぷり浸かる前から、必要以上に「やりたい仕事」を意識させたりするために、新人は現実から遊離した「やりたい仕事」像を膨れ上がらせるのだ。ところがいざ就職してみると、「やりたい仕事をやらせてもらえない」「こんな仕事をやりたかったのではない」というような不満が出てくるのである。
 その責任は企業にとどまらない。大学や高校で行われる教育にも責任がある。なぜならキャリア教育では「やりたいことを探そう」「そして、それを仕事に結びつけよう」というように、学生は「やりたい仕事」探しに追い立てられ、病の素地が作られていくからだ。
 ところが「やりたい仕事」が見つからないという学生が非常に多い。そこで、こんな学生が出てくる。
「『やりたい仕事』が見つからない自分は社会の落ちこぼれになるんじゃないかって、不安でいっぱいです」
「『やりたい仕事』がどうしても思い浮かびません。『そんなことではまともな就職ができない』って先生から言われて、ものすごく焦ってます」

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