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北九州の地方創生・焼きうどん発祥の店が再開 「だるま堂」10カ月ぶりに 北九州

焼きうどん発祥の店が再開 「だるま堂」10カ月ぶりに 北九州

焼きうどん発祥の食堂として知られる北九州市小倉北区の「だるま堂」が23日、約10カ月ぶりに営業を再開した。店を切り盛りしてきた2代目の坂田チヨノさんが2019年末に82歳で死去。存続が危ぶまれていたが、地元の市民団体「小倉焼うどん研究所」(竹中康二所長)が「北九州の名店を残し、食文化を守り続けたい」と引き継いだ。

  23日は正午に開店。JR小倉駅にほど近い鳥町食道街にある店は昔からの顔なじみ客など多くの人でにぎわった。小倉北区の50代の夫婦は「3年ぶりに来たが、おいしかった。また来たい」と笑顔で話した。

  「だるま堂」は終戦後の1945年、弁野(べんの)勇二郎さんが始めた。関西で人気がある焼きそばの代わりに、当時入手しやすかったうどんの乾麺(干しうどん)を使った。もちもちとした食感が人気で、その後、全国的に知られるメニューとなった。小倉焼うどん研究所は01年に発足し、北九州の街を焼きうどんで活性化しようと、B級グルメのイベントや物産展などで焼きうどんの魅力を広げてきた。

  弁野さんの親戚の坂田照義さん、チヨノさん夫婦が60年ごろに店を引き継ぎ、チヨノさんはその後約60年間、厨房(ちゅうぼう)に立ち続けた。「死ぬまでやる」と話していたチヨノさんだったが、19年9月に倒れて店は一時閉店。12月に亡くなった際、竹中さんは弁野さんの妻で店のオーナー、文子さん(99)に「だるま堂を残したい」と申し出て、了承を得た。

  築約80年の建物は老朽化が進み、再開には大規模な改修が必要だった。店舗の改装は地元の西日本工業大学の学生らがアイデアを出しながら、京築ヒノキを使ったカウンターに仕立てた。かつては5席ほどの小さな店だったが、新たに2階を設けて席も増やした。厨房の壁には昔からの看板と、チヨノさんが使い続けたへらを額に入れて掲げた。

  客の目の前で鉄板でうどんを焼くスタイルはそのまま。乾麺を使った「元祖焼きうどん」(500円)を忠実に再現したほか、研究所が各地のB級グルメイベントに出品してきた太麺を使った焼きうどん(500円)、それぞれの焼きうどんに目玉焼きが乗った「天窓」(600円)がメインメニュー。鉄板で焼く「玉子焼き」を復活させ、北九州の郷土料理「ぬか炊き」とご飯などがついた「焼きうどん定食」(750円)も新たなメニューに加えた。新型コロナウイルスへの対策も見据え、地元パン店と協力した「焼きうどんパン」(200円)などの持ち帰りもスタートさせた。

  店は研究会のメンバー16人が入れ替わりで担当する。竹中さんは「小倉の街にはだるま堂があるのが当たり前だった。発祥の店を続けることで、北九州の食文化を守り、街を活性化させたい」と意気込んでいる。

  「だるま堂」は午前11時~午後6時で、木、金、土曜は午後9時まで。水曜定休。

 

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