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福岡のキャリアコンサルタント・研修講師・22年卒インターンシップは狭き門に!コロナ禍で企業の採用激減

22年卒インターンシップは狭き門に!コロナ禍で企業の採用激減

新型コロナウイルスの影響は、2022年卒の就活にも影を落としている。ここ数年、企業はインターンシップを採用活動と位置付け、積極的に受け入れを拡大してきた。しかし、採用アナリスト・コンサルタントの谷出正直氏が今年5月に、大手・優良企業を対象に行った調査からは、企業のインターンシップに対する意識の変化が読み取れる。

上図で示したように「インターンを実施する」と回答した企業は21年卒の実績と比べて大きく減少し、「検討中」との回答が増えていることが分かる。

「21年卒向けと比べて、22年卒のインターンシップに対する企業の意欲はやや低下してきている」と谷出氏は分析する。それを裏付けているのが次に示すインターンシップの受け入れ人数と受け入れ時期についての調査結果だ。

インターン受け入れ人数は減少
受け入れ時期は後ろ倒しに

 まずインターンシップの受け入れ人数について、昨年の調査(20年卒実績と21年卒予定)と今年の調査(21年卒実績と22年卒予定)を比較してみると、昨年の調査では「受け入れ人数を増やす」と回答した企業が42%に上ったが、今年の調査で「増やす」と回答した企業は16%に留まった。逆に「受け入れ人数を減らす」企業の割合は、昨年の18%から今年は21%へと増えている。

一方、インターンシップの受け入れ時期についても昨年から変化している。昨年は8月、9月に大きな山があったが、今年は9月と12月が山となっていて、全体的に後ろ倒し気味になっている。年々早期化してきたインターンシップだが、22年卒向けに関してはその傾向が大きく変化することになりそうだ。

事業計画すら立てられない中
採用を増やす企業は2%だけ

インターンシップの受け入れ人数や時期が変化している背景には、コロナ禍による業績の先行き不透明感がある。現時点で22年3月期の業績見通しすら発表できない中で、積極的に採用を増やす判断を下すのは難しいだろう。

「企業の採用意欲が低下してきており、インターンシップについても『夏からそんなに早く動かなくてもいい』という意識がある」(谷出氏)

 そんな意識の変化を反映して、今回の調査でも22年卒の採用を増やすと回答した企業はわずか2%にとどまった。

さらに、実際問題として、現時点で対面式・集合式のインターンシップを実施することはかなり難しい。強行すれば、「こんな時期に対面式のインターンをやるなんてブラックだ」と思われかねない。だからといって、オンラインでの就労体験型インターンシップは、学生にとっては人や職場の雰囲気が分かりづらく、企業にとっても学生の人柄を知る上で難がある。

 企業の採用意欲の減退と実施上の難しさが相まって、22年卒向けのインターンシップは非常に狭き門となりそうだ。そんな厳しい環境下で、就活生はどうすればいいのか。谷出氏はこうアドバイスする。

「これまでの就活は、基本的には前年どうだったかを参考にして動けばよかった。でもこれからは前年の動きや先輩から伝えられたノウハウは全く当てにならない。だからこそ、自分で動いて情報収集することが不可欠になる。コロナ禍で企業側はWEBで積極的に情報発信しており、就活生は家にいながらにしてさまざまな情報が入手できるようになった。OB・OG訪問も、リアルよりもオンラインの方がアクセスしやすくなっている。自ら動いて、人と情報に出合う機会を増やすことから始めてほしい」

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