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【福岡・セルフキャリアドック】4.キャリア開発の理論

4.キャリア開発の理論

キャリア開発のカギを握る理論・考え方

企業がキャリア開発を進めていく中で、重要なカギを握る理論・考え方として、「キャリアドリフト」「プランド・ハプンスタンス(計画された偶発性)理論」「キャリアデザイン」などを挙げることができます。以下、そのポイントを解説します。

【キャリア開発理論・考え方の例】
・キャリアドリフト
キャリアドリフトは、神戸大学大学院の金井壽宏教授が提唱するキャリア理論の一つで、ドリフト(drift)とは漂流するという意味です。金井教授は、働く人は自分のキャリアについて「大きな方向付け」ができていれば、人生の節目ごとに次のステップをしっかりとデザインするだけで構わない、としています。むしろ、節目と節目の間は、偶然の出会いや予期せぬ出来事をチャンスとして受け止めるために、あえて状況に流されるまま(ドリフト)でいることが必要だとも述べています。このような考え方は、アメリカの心理学者クランボルツの「プランド・ハプンスタンス(計画された偶然)理論」とも相通じるところがあります。
・プランド・ハプンスタンス(計画された偶発)理論
スタンフォード大学のクランボルツによって提唱された新しいキャリア理論です。日本語に訳すと、「計画された偶然理論」となります。計画と偶然という相反する言葉によって表現されるこの理論は、「職業生活とは、実は偶然の出来事や出会いなどによって決まっていくことが多い」「しかしその偶然は、本人が意識しないで行ったことによって生じている」という考え方に立ちます。一般的なキャリアデザインの考え方とは、全く異なる方向性を持つキャリア理論と言えます。プランド・ハプンスタンス理論では、好奇心、粘り強さ、柔軟性、楽観性、リスクテイクの五つのスキルを発揮することによって、自分では意識しない偶然のタネをまくことができ、それが後のその人のキャリアに良い影響を与えてくれるとしています。
・キャリアデザイン
キャリアデザインはキャリア計画とも呼ばれ、設定したゴールを達成するために、現状とのギャップをいかに埋めるか、その道筋(自己分析→価値観・能力・スキルの棚卸→ビジョン設定→アクションプランの立案)を描くことです。
そのためには、まず個人の価値観や能力・スキルの棚卸しが必要となります。
具体的には、「ゴールに到達するにはいかなる能力項目が必要で、それぞれどのレベルにならなければいけないのか」「現在の自分のそれらの能力はどの程度で、ギャップを埋めるには、どのような学習や経験が必要なのか」「それらを伸ばすのに最も適した職務(職業)はどういったもので、それらを得るのに最も可能性の高い部門(会社)がどこにあるのか」→「それらの職務をどのような順序で経験を積むことが最も望ましいのか、そして各職種で何年程度、経験を積むべきか」といったステップを踏み、検討を進めていきます。

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