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【就活】 専業主婦の再就職支援面接バージョン

【福岡/北九州/働き方キャリア相談/就活】 専業主婦の再就職支援面接バージョン

学生と主婦では、就活のやり方こそ異なるが、内定を獲得するために必要なノウハウの基本は大きく変わらないと思います。子育ても一段落、元気なうちに再就職したい。せっかく再就職するなら福利厚生が手厚く安定した正社員を目指したい。そう考える主婦は少なくないと思います。私の妻も専業主婦からキャリアコンサルタントの資格を取り、カウンセリングをしています(雇用契約ですが)

【1】キャリアの棚卸しをする

「ご自身が最終学校を卒業後、何をしてきたのかを書いてみましょう。私の妻であれば、東京の証券会社に1年勤務して、その後福岡県で勤務していた夫と結婚して2人の子どもを育てた。と、ほとんど専業主婦ですが、子どもをどのように育てたとか、資格などもキャリアに変わりません。棚卸しをすることによって、中学生・高校生・大学生時代に何をしたかったのかがわかるようになってきます。そして、自分の強みがわかってきます」

【2】自己PRの欄には具体的な数字を入れる

 「たとえば、OL時代に営業で勤務経験がある人なら“1日○○件の営業、訪問をしていた”、PTA活動の経験があるなら“立場が異なる○人の保護者をまとめあげ、バザーを開催した”など、アピールする経験に具体的な数字を入れてください。数字が入っていると採用担当がそのシーンを想像しやすくなります。すると、あなたが入社後に活躍している姿も思い浮かべやすくなります」

【3】志望理由は2段構成で書く 

 「志望理由は2つの段階に分けて書いてください。最初の段階には、この仕事に興味を持ったきっかけや体験談など、“なぜこの仕事をしたいと思ったか”を書いてください。次の段階には、“なぜこの会社を受けたのか”を書く。具体的には“貴社のHPに書かれている理念に共感した”とか“貴社が○○に力を入れている点に魅力を感じた”など。そうすると、仕事をやる理由も明確だし、競合他社のことも調べたうえで、うちを選んで来てくれたという印象につながります」 

【4】面接官の質問には15秒程度で答える

 「面接官は自分の興味がある話だけを聞きたいので、1つの質問に対する答えは15秒が目安です。その答えに対し、面接官が興味を持って“具体的に言うと?”“詳しく聞かせて”となれば、30秒とか40秒ぐらいかけて話を膨らませていってください。最初は要点だけを答えるようにしましょう」 

【5】“魔法の言葉”「結論から言うと」

 「面接でいちばんよくないのが“話が長くなり、言いたいことがぼやける”こと。それを避けるために、ふだんから口癖にしておくといいのが、“結論から言うと”“端的に言うと”というフレーズ。結論を先に言うことで、話が明確になり聞きやすくなります。さらに、専業主婦だった人がこのようなビジネス感のある言葉を使うと、面接官の興味を引きます」 

 また、相手に知的な印象を与えるフレーズとして、“理由は3つあります”をうまく使うと効果的です。

 「とりあえず最初に3つあると言うことで、そのとおりに情報を整理して伝えることができるようになります。相手も1つ目は~。2つ目は~という言い方で説明されると、情報が構造化されているので、内容を理解しやすい。頭がいい印象を与えられます」 

【6】アイコンタクトをうまく使う

「面接のときに目が泳ぐことがあります。面接時のアイコンタクトは、面接官の目を見るのではなく、面接官の鼻と口の間を見ることがアイコンタクトになります。アイコンタクトをすることによって、『ちゃんと話を聞いているな』となります」

【7】キャリアコンサルタントを利用する

「面接の練習はできるだけ、行うことにしてください。どうしてもできない・・・わからない・・・そのときはぜひキャリアコンサルタントに相談することをお勧めします。いろいろな話を聞けます。また、履歴書・職務経歴書の添削もできます」

 

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