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【認定心理士】 社会的使命感-1

【福岡/北九州/認定心理士】 社会的使命感-1

モチベーションの高い従業員と低い従業員が混在するというのは、どの職場にも言えることです。全員がモチベーションが低かったら、職場として存続するのは難しいでしょう。全員がモチベーションが高い職場は理想ですが、なかなかそうもいきません。

両者が入り交じっているのが現実です。

でも、組織を運営する経営者や管理職としては、職場全体のモチベーションをできるだけ上げたいと思うものです。全員がやる気マックスになるのは難しいにしても、現状よりもモチベーションを高めることは可能なはずです。

そこで意識したいのが、社会的使命感です。

モチベーションの低い従業員は、ただ惰性で働いているわけですが、それを少しでも改善するには、自分のしている仕事に意味を感じられるように導くことです。

自分のしている仕事に意味を感じることができれば、間違いなくモチベーションは高まります。ただし、どんな意味を感じるかにより、モチベーションに対するインパクトは違ってきます。

だれでも自分の仕事に、あるいは自分が働くことに、ある程度の意味は感じているはずです。多くの人にみられるのは、この仕事をすることでいくらの収入が確保できるか、いくらもうかるか、というように、金銭報酬による意味づけです。あるいは、けっして高収入の仕事ではないけれども安定した仕事なので生活の安定が保証される、というような意味づけによって働いているというのも、よくあることです。

でも、そのような個人の中に閉ざされた意味づけの仕方でモチベーションを上げるのは限界があります。もうけるとか収入を上げるといった利己的な意味づけでなく、もっと社会に開かれた意味づけができれば、モチベーションは一気に高まるはずです。

「意味への意志」で、だれもが日々の生活に意味を感じたいと思っていることを指摘しましたが、意味づけの方法として、社会的使命感を意識させるというのは非常に効果的です。

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