帝国データバンクは3日、「TDP景気動向調査(全国)」(3月調査)結果を発表した。
3月の景気DIは前月比0.3ポイント減の46.9で4か月連続で悪化。
国内景気は、製造業の悪化やコスト負担増などがマイナス材料となり、一部で後退局面に入った可能性があるとしている。
業界別では10業界中4業界が悪化、製造の景気IDは同1.3ポイント減の44.5。
2017年1月以来2年2年ぶりに、製造の12業種すべてで景気IDが50を下回った。
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