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北九州市の現実

昨日、北九州市行政(特別枠)採用面接がありました。

会場は、北九州市、東京都の2か所です。

特別枠とは、面接をするだけの採用・・・新卒・社会人を含めた男女問わず人物重視で採用を決定するというものです。

順序は2019年度分ですが、ES提出(今回は倍率1.5%)ほとんど通過します。

第1次試験日が昨日、第2次5月上旬、第3次6月上旬で今年の枠は40名採用となっています。

ここまでは玉虫色の面接内容ですが・・・

2017年度、2018年度の合格者内訳は女性の合格率がすこぶる高く、そして社会人、男性の新卒採用は数名程度でした。

今日、内訳を再確認しようとしたら、HPのページが削除されており、結果再確認することができませんでした。

男女雇用均等法をご存知でしょうか?

これは女性だけの特権と勘違いをされている方が多いのですが、実は男性にも適用されます。

女性活躍推進コンサルタントの私が疑問に思うほどですので、新卒者の男性は不利な状況です。

 

そこで、昨日行われた東京都での面接内容の情報をキャッチしました。

人事担当者は2名。

男性の受検者でしたが、人事担当者の態度が横柄で、

質問は「東京に4年間いて北九州市のイメージは?」

男性は当然、北九州のイメージを素直に言ったことでしょう。

すると人事面接官(ちょっと年配の方)は「どうすればイメージが変わるのか?」

男性は『北九州市のいいイメージを発信した方がいいのでは』等言ったとのこと。

人事担当者の方は『君が言っているのは方法論のみ、結果を言いなさい!』と、トンチンカンな回答…

ここまで聞いたら、あゝ落としにかかっているんだなと思いましたよ。

そして、2時間待たされた後の面接時間は10分かからなかったそうです。

北九州市には修羅の国という悪しきイメージがある街です。
これは北九州市の広報が市民の税金を投入して作成したポスターです。
私も東京にいた頃は唖然としたものです。

北九州市のセンスを疑うのは当然ですね。尚且つ、東京から見た北九州は負のイメージがついています。同じ福岡県でも福岡市はいいイメージがありますよ。100㎞も離れていないのに…

大人のキャリアコンサルタントがそう感じているのですから、新卒の学生も嘆いているものと思います。

北九州市は田舎で一番住みやすい街全国1位です。なぜ、宣伝しないのか?
さらに日本三大新夜景に北九州市はランクインしています。なぜ、宣伝しないのか?

私は飯塚市、福岡市でキャリアカウンセラーをしています。

福岡市はともかく、飯塚市の若年者が北九州市に行きたがらないことをよく知っています。

負のイメージです。また交通アクセスの問題もあります。

福北ゆたか線があるのに直方駅止まりで北九州市への直通が無くなり、目を北九州市に向かなくなったからです。

そう言った疑問ばかりです。

私は北九州市出身です。誇りに思っています。

それだけに悲しい現実ですね。

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