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勝者と敗者・3つの人生パターン(交流分析)

TAには勝者と敗者という理論があります。

TAの創始者エリック・バーンが人の生きかたの定義を
しました。タイプは3つにわかれます。
どれも、自分で自分をどう思うのか?により違いが
あります。

1.Winner 勝者は、自分の目標を設定し、目標を達成できていて、その生き方や現状に納得している人

2.Loser 敗者とは、自分の生き方に納得をしていない人

3.Neither どちらとも言えない、納得しているかいないか自分でも分からない人

Winner(ウイナー):今の自分に納得している。
⇒目標を高く設定し過ぎずエコロジーであることを大切にしている
⇒状況や環境が変わった時には目標をあきらめるのではなく、変更
させる柔軟性を持っている。場合によっては「やめる」ことも
新しい目標となる。決めたことを貫こうと無理をして結果的に挫折
してしまうことはエコロジーではないことを知っている。
⇒無理をして状況や環境に合わない目標を達成したとしても、
その後に燃え尽き症候群(バーンアウト)起こってしまう。
燃え尽き症候群のあとは虚しさ、無気力、不安感が付きまとい
幸福感を得られないことをわかっている。
あなたがWinnerかどうかは、あなた自身が今、生きていることに
幸福感を感じているかどうかによって決定される。

Loser(ルーザー):今の自分に納得できていない。
⇒状況や環境が変わった時には目標をあきらめられず、変更させる
柔軟性を持てないでいる。場合によっては「必死」になることが
新しい目標となる。
⇒決めたことを貫こうと無理をして結果的に挫折してしまうことに
なろうとも、貫くことを最優先してエコロジーであることを考慮しない。
⇒無理をして状況や環境に合わない目標を達成したとしても、その後に燃え尽き症候群(バーンアウト)起こってしまう。
燃え尽き症候群のあとは虚しさ、無気力、不安感が付きまとい、幸福感を得られないことがある。
⇒Loserは、目標を立ててもどうせうまくいくことはない、とあきらめてしまっている。そして、その結果、流れるように時間や周囲や人生に価値や意味を持たない生き方をしてしまっているかも
しれない。
⇒人生なんて思うようにいかない、と時には皮肉っぽく自分の現状に開き直っている。けれども明日が良い日である約束はない。
だから明日のことを考えると不安を感じ、何とかなるさ、
と思いながらやはり不安は消えない。
⇒あなたがLoserかどうかは、あなた自身が今、生きていることに
幸福感を感じているかどうかによって決定される。

Neither(ニーザー):リスクを避けて安全に生きる。時々冒険したり
ワクワクしたいと思いながらも「そのうちに」「いつか機会があったら」
など、先送りをする。
⇒Neitherは、何かを楽しんでいる時にときどき、この楽しさは続かないのでないだろうか、と気になってしまう。
⇒こうして、安全のような、不満足のような複雑な気持ちがつきまとう。
不幸ではないけれど、幸せか?と聞かれたら、よくわからない。
今は困っていないけれど、確実なものがあるわけではない。
⇒少しの希望と少しの不安の両方を感じながら、毎日を生きているような状況。

自分がWinnerか、Loserか、Neitherなのかをとらえるのは、自分で自分をどう向き合っているか、にもよるでしょう。

自分はうまくいっていない、と認めることもWinnerの要素です。
反対に、私には問題ない、と思い込むのはWinnerではありません。

自分で答えが出ない場合は、近くにいる人に聞いてみましょう。
そして近くの人から見たら、自分はどのようにみえるのでしょうか。
同じように、あなたの周りの人々はあなたにはどのように見えるのでしょうか。
自分で自分を幸福だと感じるか、答えはあなたの中にあります。

私は、福岡銀行に勤務していた時は、今考えると敗者にどっぷりとハマっていました。
無理に目標を達成し続けて、最後はバーンアウトでうつ病発症でした。
自分で自分を幸福だと感じるか、はとても重要なポイントだと思います。

「勝者と敗者」についても10分程度で判明できます。

福岡県、北九州市、私が銀行時代に勤務していた
直方市・宮若市・嘉麻市・飯塚市の中小企業の経営者
の方、また従業員向けに心理学を使った支援を行います。

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