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苦手な相手との関係性を改善する

自分のパターンをつかむ

例えば上司に叱られたとしましょう。
そのとき、「自分はダメだ」と落ち込んでしまう人いる一方で、「次は頑張ろう」と前向きに頑張れる人がいます。
人には、ある状況に対して見せる、特有の考え方やものごとのとらえ方のパターンがあるということです。

そのパターンを類型化したのが、「メタプログラム」です。

もし、自分や相手のパターンをつかむことができれば、コミュニケーションをより深いものにすることができるでしょう。

メタプログラムのパターン

❶外部との関わり方

物事を考えるとき、自己との対話等、内的な世界を重視する人を「内向的」、外的な要因を重視する人を「外向的」と呼びます。
例えば、「疲れてリフレッシュをする」際、ひとりになりたい人は前者、他者と交流したいと思う人は後者です。

❷内的なプロセス

何か考えるときに、物事の全体像をとらえる傾向の人を「直感型」といいます。
逆に、物事を細かく具体的に把握する傾向をもつ人を「情報重視型」といいます。

❸内的な状態

遊びなり仕事なり、何かに対してそのなかに没頭するタイプを「感覚型(フィーラー)」といいます。
自分の感情をもとに世界を体験する人です。
逆に事実を基に客観的に判断や決定を行う人を「思考型(シンカー)」といいます。

❹順応の仕方

出来事を受け入れて、変化に対して柔軟に対応していく人を「受容型」といいます。
それに対して「判断型」は、出来事の主導権を握り、自らコントロールしようとします。

苦手な相手との関係性を改善する

「相手の立場」を理解する手法

人間関係がうまくいかないとき、「人間関係を3つの視点からとらえ直す」ことをします。
そのための手法をポジションチェンジとかいいます。
3つの視点とは「私」の視点、「相手の視点」、そして「傍観者の視点」のこと。
いつもと違う視点からは違った世界が見えてきます。
頭の中だけではなく、実際自分の位置を変えて異なる視点を体験してみるとよりパワフルな結果が得られます。

ポジションチェンジの手法

❶椅子を配置する

2つを向かい合わせに、もうひとつをその2つを見渡せる離れたところに置きます。
まず向かい合わせになっているうちのひとつ目に自分が座り、向かい側に相手が座っていると考えます。

❷問題となっている人間関係を再現する

向かい側の椅子に相手が座っている様子をありありとイメージし、自分がいつも相手に対して感じていることを、自分の立場で話しかけます。
普段、相手に面しているときの気持ちを十分に思い出しながら話すとよいでしょう。

❸席を移動する

席を移動して、向かい側の椅子に座ります。
今度は相手の視点に立って話をします。
相手ならどう感じるのか、自分をどう見るかを考えながら話すとよいでしょう。
次に離れた椅子に座ります。
ここでは、第三者の視点で自分と相手とを見ます。
目の前に自分と相手とがいて話しているさまを客観的に観察するようにします。
これで3者3様の見方を得たことになります。
もしいままで気づかなかった、自分や相手の見方などに気付ければ成功です。

 

 

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