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キャリアコンサルタント試験対策「自己理解の方法」

自己理解の方法には、観察法、検査法、面接法などがある。
キャリアコンサルティングでは、伝統的に、客観的、科学的な自己理解のために、各種の検査、調査が開発され、利用されてきた。

これらは、心理学の実験で実際にしたことがあります。

観察法

①自然的観察法
②具体的観察法
③実験的観察法
の3つがある。

自己理解の基本は、まず「自分自身に気づく」ことであり、他人に観察してもらうことである。また、観察が一面的、一方的にならないようにするためには、次のことに注意する必要がある。

❶一部の特徴や印象で全体を判断する傾向(ハロー効果)に幻惑されないようにする。
❷ある特徴があるのだから、この特徴もあるはずであるとする傾向(包装効果あるいは論理的過誤)に陥らないようにする。
❸意識的、無意識的に甘く判断しがちになる(寛容効果)を避ける。
❹先入観やステレオタイプで個人を見ない。
❺できるだけ科学的、論理的に観察し、それを記録する。

検査法

①能力側面を理解するための検査
②パーソナリティの側面を理解するための検査
③価値観、態度、志向性などの側面を理解するための検査
がある。

また、個々の特性を検査するものと、いくつかの検査が開発されて、我が国でも市販されている。企業で行われる生涯設計プログラムやストレス・チェックリストなども、広い意味での検査・調査に入る。
❶検査の限界を十分に認識し、目的と対象に応じた妥当性・信頼性の高い検査を選定すること。
❷対象者にあらかじめ検査の目的を十分に理解させること。
❸手引などに定められた条件を正確に守って実施すること。
❹結果の解釈は対象者の1つの側面を表しているにすぎないので、決して拡大解釈をしないこと。
❺結果のフィードバックを必ず行うこと。実施対象者の自己理解と発達を促すように行うこと。
❻今後の指導のために記録、整理、保管すること。

面接法

進路相談、職業相談、キャリア・カウンセリングやキャリアコンサルティングなどの面接場面で、直接理解する方法である。その方法は、カウンセリングの一般の原則、方法と同様である。
自己理解のための面接には、大別してキャリア・カウンセリング型と評定面接型があるが、この面接はどこが異なるのかハーがまとめている。われわれはこの表から、キャリア・ガイダンスやキャリアコンサルティングのカウンセリングにおける自己理解の方法の特徴を極めて明確に理解することができよう。福岡県 北九州市 飯塚市 直方市 飯塚市 宮若市 田川市等の筑豊地区のキャリアカウンセラー実施 キャリア研修 中小企業支援研修講師 部下育成 メンタル不調予防 キャリアコンサルタント 女性活躍推進コンサルタント 女性活躍  研修講師 組織改革 離職防止 苅田町 行橋市等の京築地方 福岡市 粕屋郡 心理カウンセリング セラピスト NLPマスタープラクティショナー SPトランプインストラクター キャリア教育 東京都 TAカウンセラー 交流分析 エゴグラム実施 メンタルヘルス

引用文献
キャリアコンサルティング理論と実際
木村 周 著
一般社団法人雇用問題研究会

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