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キャリア・アダプタビリティの4次元

キャリア・アダプタビリティの4次元

キャリア・アダプタビリティ関心(connern)、統制(control)、好奇心(curiosity)、自信(confidence)という4つの次元から構成されている。

「キャリア質問」(career question)は、人々が自分のキャリアを考える際、みずからに問いかける内容である。

「キャリア問題」(career problem)は、その問いに対する否定的な反応を、また「アダプタビリティ次元」(adaptability dimension)は肯定的な反応を示している。

各次元は、それに関連する「態度と信念」(attitudes and Beliefs)、「能力」(Competension)で構成されている。

サビカスはこれらの頭文字をとってキャリア構築のABCと呼んでいる。

そして、このABCは、個人が発達課題やトランジション、トラウマに対処する際のレディネスとリソースを表しており、これらにより具体的な「対処行動」(coping behaviors)が形成される。

またABCは職業的自己概念を総合的に把握するためのメカニズムとして捉えることができる。

「関係性の見方」(relationship perspective)は、個人がABCを「関心」から「自信」へと順次発達させていくとき、その個人にとって、社会や他者との関係性も順次発達させていくとき、その個人にとって、社会や他者との関係性も順次発達したものになることを示している。

「キャリア介入」(career invention)は、「キャリア問題」を抱えている個人に対して、どのような介入をしたらよいかを表している。

そしてサビカスによれば、キャリア・アダプタビリティのある人とは、4つの次元に基づき次のように概念化される。

1⃣職業人として、みずからの未来について「関心」をもっていること

2⃣職業上の未来に対して、みずからが「統制」をしていること

3⃣みずからの可能性と未来のシナリオを探索することに、「好奇心」を発揮していること

4⃣みずからの願望を実現するために、「自信」をもっていること

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引用文献

新版キャリアの心理学

渡辺 三枝子 編著

ナカニシヤ出版

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